花うつ

花子28歳独身。パワハラによるうつ病に悩まされ、リストカットにまで追い詰められた。でも、うつ病は必ず治る、私なりの独自の治し方で、うつ病と向き合っています。うつ病に効く食材を使った料理紹介や小説も公開予定です!現在はフリーライターとしても活躍中。お仕事依頼もよろしくお願いいたします。お仕事依頼は、south1989.1322@gmail.com まで!!小説家志望ですので、いつか本を出せたらいいなと言う野望も持っていますw

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パワハラ被害者は戦わなくていい

おはようございます、花子です。

朝からコンビニのパンのおいしさに感動しています!

 

私は、パワハラで会社を退職しました。

私は、会社から何も保証も謝罪もなく、会社を辞めることになりました。

私にパワハラをした上司は普通に働き、私は会社を退職。

正直、理不尽だと思いますね。

 

私は私なりに、戦いました。会社と何度も話し合いを重ねました。

でも、心も体もボロボロになったのです。

 

私の失敗談から、今日は話をしていこうと思います。

 

●会社を見極める

この時代ですから、大きな会社にはコンプライアンス窓口というものがあります。

パワハラやセクハラなど、社員のための部署です。ただ、本来ならです。

パワハラを受けた場合、最初に相談するのがここですが、なかなか実情はちゃんと稼働していないところもあるようです。ここで肝心なのは、会社を見極める。コンプライアンス窓口に相談の会社の対応の仕方で、会社を信用していいのかが決まります。

ポイントは下記の通りです。

・誰が対応してくれるのか

・迅速な対応かどうか

・職場復帰について積極的か

順に説明していきますね。

・誰が対応してくれるのか

これは、重要です。私のケースですと、なぜか対応してくれる人はパワハラをした上司の上司。でも、この人は専門家じゃないです。パワハラ対応は慣れていないし、別に任された仕事もあるので、パワハラ対応は余計な仕事になるんです。私はこれが普通だと思っていましたが、調べた限りですと全くの第三者に対応を任せるのが、善意ある会社の対応と言って良いでしょう。

・迅速な対応かどうか

パワハラを受けた人って、やっぱり心に傷を抱えてしまっている。そういう認識のもと、早めに解決しなければというのが善意ある会社の対応です。私の場合は、かなり時間がかかってしまい、結果的に、反論できなくなるまで心身ともにボロボロになったのです。何度も何度も会社の人との話し合いを求められ、そのたびに同じことを言わなければいけないし、その地点で会社はパワハラを認めるつもりはないという対応だったので、反論や意見も言わないといけなくなるので、本当に被害者にとっては時間は負担になるのです。

・職場復帰について積極的か

コンプライアンス窓口はに相談するということは、改善をしたうえで職場復帰をしたいとかっていう希望があるということなんですよね。しかし、意外と退職を勧めてくる会社も多いと聞きます。しかし、それでは会社の相談した意味がありません。そういう場合は、会社を信用しないほうが良いでしょう。職場復帰をするためにどうするのか、積極的に話を勧めてくるのは、本当に善意ある会社と言えます。

 

これで何を言いたいかといいますと、会社を信用できるか判断したうえで証拠を提出したり本音を話すかどうか決めたほうがいいということ。

直接、戦う相手かどうか見極めるのです。

信用できないと判断して証拠を見せた場合、証拠に基づいてパワハラを隠すということをされてしまうからです。

 

●戦わない戦い方

会社の人と直接話すのは、やはり心をどんどん辛くさせてしまいます。弁護士に頼んでも、なかなか立証できないのも現実なのです。パワハラの法律もないので本当に難しいのです。

でも、このまま終わりたくないというのが本音かもしれません。

ここで使うのが、労働基準監督署です。

ただ労働基準監督署というのは、パワハラ対応というのは専門ではありません。

では何故?と思いますよね。「労災」申請というものがあるんです。

実情ですが、パワハラによる精神病の労災認定は難しいのですが、ここで重要なのは調査。この労災認定は難しい為、調査には半年もかかると言われています。調査は、会社の人や被害者と労働基準監督署の人が面談します。一緒にではなく別々に。終わったことにはできなくなる。しかも、自分の面談の時は、話している人間は会社とは無関係な人。正直に話せばよいので、反論も必要ない。つまり、半年間は会社はパワハラを忘れることができないのです。

認定させるかどうかは別にしても、戦わずしてパワハラを会社にとどめておくことができるのです。

ここで注意ですが、申請の場合は病院で病名を言われている人限定ですので、ちゃんとパワハラを受けて心がやんでしまったら病院に行ってくださいね♪

 

●SNSの活用

今は、SNSが本当に便利な時代。もちろん会社名まで出して暴露すると、名誉棄損などで訴えられる可能性があるのでやめましょう。

ここで必要とされるのは、パワハラの実情を広めること。

あなたがもし休職や退職をした場合、また同じことが起きたら嫌ですよね?同じことなんて繰り返してはいけないのです。

それを広めて答えは返ってくるまでに時間もかかりますが、同じ経験をした人は多くいます。

会社とは戦えなかったなら、別の形で自分の居場所を作るのです。

今は、ネットもすごい影響力です。それに、共感してくれる人がいることで、あなたを強くさせてくれるはずです。

 

●まとめ

いかがでしたか?今回は戦った私が考える、戦わない選択肢をご紹介しました。

もちろん、世間はそんなに冷たくはないと信じています。私が勤めた会社のような会社ばかりではありません。

ただ、もしパワハラを受けた場合は、やっぱりそれ以上に傷を広げてほしくはないというのが私の考えです。

本来なら、パワハラはあってはいけないこと。言葉だって、できてはいけなかったと思います。でも、それが現実なのです。

いつか、パワハラに対する法律ができること、きちんとした会社ばかりが生き残ること、それが本当の日本の目標な気がします。

パワハラ被害者が減り、今悩んでいる人が早く明るい日常に戻れることを心から祈っております。