花うつ

花子28歳独身。パワハラによるうつ病に悩まされ、リストカットにまで追い詰められた。でも、うつ病は必ず治る、私なりの独自の治し方で、うつ病と向き合っています。うつ病に効く食材を使った料理紹介や小説も公開予定です!現在はフリーライターとしても活躍中。お仕事依頼もよろしくお願いいたします。お仕事依頼は、south1989.1322@gmail.com まで!!小説家志望ですので、いつか本を出せたらいいなと言う野望も持っていますw

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

忘れろなんて簡単に言わないで パワハラ被害者の告白

こんにちは、花子です。

 

昨日は急な豪雨で、突然の不安に悩まされた私です。

天気の悪い日の私は、天気と共に体調が悪くなるのが私の症状らしいのです。

 

不安になったときに、本当に思い出すのはパワハラをされた時のこと。

鮮明にいまだに事細かに覚えている。

それがすべて、そのまま脳や心の中に侵入して不安を生んでいく感じ。

 

悔しいけど、やっぱり忘れることなんてできないのです。

 

でもね、周りには忘れたら?とかいう方もいるんです。

きっと、私のことを思ってなんでしょうけど、私にとってはかなりその言葉がつらいんです。

 

今日は、そんな本音をぶつけたお話です。

 

 

●本当はね

何度も書きますが、私はパワハラを受けたあとに、体調が悪いながらに職場の偉い人たちと何度も話し合いを重ねたんです。

でもね、何も伝わらないんですよ。この人たち、ロボットじゃないかなと勘違いしちゃうくらい、こっちの話を聞いているのかわからないくらいなんです。

それでも、伝えなくちゃいけないことは沢山あって言わないといけなくて。話疲れて、目の前にあるコーヒーを飲んで、ちゃんと喋ろうと努力するんですけど...。不思議なくらい、のどが潤わないんですよ。

それで必死に話をしても、「そうですか。」「はい。」「上に持ち帰ります。」って返答しか来ないんです。

やらなかったけど、本当は怒鳴ってやりたかった。わかってる?私、足が一生治らないかもしれないんだよ。耳だって、ずっと聞こえずらいかもしれないんだよ!って。

でも、できなかったんです。そうしてしまえば、もっと悪い方向に行くんじゃないかって思ってしまったんです。

今考えると、私は何もできなかった。できることといえば、本意じゃない冷静さでしかなかったんだなと思いました。

 

●好きだった

今、言います。私は、辞めた職場の仕事自体は大好きでした。常連のお客様と話したり、私だから来てくれていると行ってくれるお客様もいたし。

そういう中で働くことは、私の中で幸福な時間だったんです。ハードワークでも、接客に入れば、疲れも吹っ飛んでいきました。

お客様のためにやっていることなら、事務作業だって苦じゃなかった。

でも、中の人間関係がボロボロで。

私の中で、お客様との時間の幸福さよりも、職場の人間関係の苦しさの方が勝ってしまって。

今でも、あの仕事に戻りたいって思うんです。戻れるものなら戻りたいって。

でも、私は戻れないんです。戻れない体になってしまったし、あの人間関係のことを思い出せば職場にだって入れないんです。

ここでだけ言います。私は、あの仕事が大好きでした。

 

●だからこそ、忘れられない

なんで、忘れられないんだろうって何度も考えたことがあるんです。

忘れなくちゃって自分でも思います。でもね、なんか忘れられない。自分はおかしいんじゃないかって思ったこともあります。

最近になって、なんで忘れられないのか分かってきました。

『未練』なんですよ。私は職場に言いたいことも言えなかった。冷たい態度を取ろうと思っても、悲しみや苦しみのほうが強すぎて、そんな態度をとる余裕もなかった。

それに、仕事事態は好きだった。そんな好きな仕事を奪われた。

そういう未練が、私にパワハラを忘れさせようとしないんです。

どうしたら忘れられるのかは、正直わかりません。私がきっと、もっと夢中になれるしごとに巡り合えたら、少しは変わるのかなって思ってます。

 

●まとめ

すいません、少し暗い話になってしまいましたね。

でも、書かなけれな次のブログが書けない気がして書きました。

明るいブログを心がけてはいますが、なかなか難しいものですね。

もし、近くにパワハラ被害者がいる方がいましたら、忘れたら?とは言わないでほしいのです。たぶん、本人が一番忘れたいと思っているはずなんです。でも、なかなか忘れられないから悩んでいると思うんですよ。

忘れたら?ではなく、うんうんと聞いてあげてほしいのです。そうすれば少しは楽になれると思います。

 

早くパワハラなんて言葉がなくならないかなって思います。なかなか難しい問題かもしれませんが、私はパワハラをする人間が全く理解できないんですよ。

普通に働けばいいものを、どうしてそこに責めたり怒った李が必要なのか分からないんです。

パワハラという言葉が存在しない、健全な会社がこの先残ってくれることを私は切に願います。