花うつ

花子28歳独身。パワハラによるうつ病に悩まされ、リストカットにまで追い詰められた。でも、うつ病は必ず治る、私なりの独自の治し方で、うつ病と向き合っています。うつ病に効く食材を使った料理紹介や小説も公開予定です!現在はフリーライターとしても活躍中。お仕事依頼もよろしくお願いいたします。お仕事依頼は、south1989.1322@gmail.com まで!!小説家志望ですので、いつか本を出せたらいいなと言う野望も持っていますw

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うつ病の私が語る心因性とは?

続けて更新の花子です。

 

さっきまで、自分のブログを読み返していたんですけど、私の病気を詳しく書いている記事が一つもないことに気付きまして...。

 

私としても、自分の病気についてもっと理解してほしいというところからブログを始めていたのに根本的なところを忘れていたと言うか。。。

 

私は、心因性歩行障害と心因性難聴という、なかなか理解されない病気を患っています。

 

今日は、私の病気についてあらためて書こうと思います。

 

●そもそも心因性って?

心因性って聞きなれないですよね。私も、病気にある前までこの言葉を知らずに生きてきました。

心因性とは、心のSOSにより体に異変が起きる状態のことを言います。

つまり、機能的には異常がないのに、心が機能させなくしていると言うのが簡単な言い方です。

しかし、これはなかなか理解されません。私も現に、実際には動くんでしょ?という言葉を言われて傷つきました。

でも、この現象は実際にある症状です。つまり心の最大のSOSであり、弱っている状況といえますので、近くにそういう方がいらっしゃたら理解していただければと思います。

 

心因性歩行障害って?

私の場合、パワハラを受けた次の日に足に重さを感じて、すぐに病院へ行ったんです。

なにか、重りをつけられた感覚になりました。

いったのは整形外科だったんですけど、血液検査もレントゲンもしたんですけど異常がない。そのほかにも検査をしてみたんですけど、特に異常はない。

病院の先生も、首をかしげていましたね。それで、痛み止めを出そうかと言う話になったときに、飲んでいる薬はありますかと聞かれました。

そのときに、精神安定剤を飲んでいることを告げたら、病院の先生が納得したんです。そこでようやく、整形外科の先生がすぐに通院先の精神科に行ってくださいと言ってくださりまして。私は精神科で、心因性歩行障害という診断をもらったんです。

これは、心の異変が足を動けなくさせているために、整形外科では治療ができません。

精神科の先生にも言われたのですが、もしストレスに心当たりがあり整形外科でも異常がない場合、精神科に行くのが一番だと言われました。私の場合、運よく整形外科のお医者さんが気づいてくださったの助かりましたが、なかなかその診断に気付かないお医者さんも多いそうです。それだけ、まだ理解がないんです。なので、知っておいていただければと思います。

 

突発性難聴心因性難聴の違いって?

私の心因性難聴は、突発性難聴とは違います。

何が違うのかといいますと、突発性難聴は機能的にも聞こえないと言う診断が出ます。

しかし、心因性難聴は機能としては聞こえているのに、心が聞こえないと感じさせているというところです。

これは理解が本当に薄くて、詐聴という聞こえているのに聞こえないふりをしていると判断されることも多いのです。

実際に、私は耳の機能を調べると異常はないのに、聴力検査だと聞こえないという状況です。全く聞こえないわけではないのですが、右耳は、常に耳鳴りでその中から音を拾う感じなのです。

理解されない中で、不便さを感じるのでかなり辛いです。

 

●まとめ

心が体に異変を感じさせるという心因性。これは、パワハラなどが広まっている世の中なのに、なかなか理解が広まらないのです。

私も、家族に説明することですら時間がかかってしまいました。私自身も、受け止めるのに時間がかかりました。

どうしてそうなって、という体の詳しい説明ができないからです。

また、心因性というのは、なかなか医学で確実に治療法が画一されていないため、ストレスの軽減や、不安の軽減という方法でしか治療法がありません。

つまり、いつ治るのかいう答えが出ないのです。

なってしまった本人にとってはつらく、また理解されずらいので、苦しい症状です。

なので、一刻も早い理解の拡散がこれからの課題だと私は思います。

また理解の多い世の中になることを、私は祈っています。

うまく書けてはいないのですが、伝わっていれば幸いです。