花うつ

花子28歳独身。パワハラによるうつ病に悩まされ、リストカットにまで追い詰められた。でも、うつ病は必ず治る、私なりの独自の治し方で、うつ病と向き合っています。うつ病に効く食材を使った料理紹介や小説も公開予定です!現在はフリーライターとしても活躍中。お仕事依頼もよろしくお願いいたします。お仕事依頼は、south1989.1322@gmail.com まで!!小説家志望ですので、いつか本を出せたらいいなと言う野望も持っていますw

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うつ病の私と更年期の母

こんばんは、花子です。

お盆でいろいろと忙しく、ようやくPCを触れました。

大事な行事です、大切にしましょう。

今年は、祖母が入院していしているので、祖母がしてくれていたお盆の用意などを私たち家族がするので家族で大忙し。

 

いろいろ学べました。

 

私の母は三年前くらいから、更年期になりました。

イライラと多汗症に悩まされていました。

 

今日は、そんなお話です。

 

●母と私

母が更年期になって2年たち、私がうつ病になりました。

それまでは、母のイライラに対応していた私でしたが、それがだんだんできなくなります。

そんな私の対応に、さらにイライラする母。それに、冬場でも少しの暖房で汗だくになるため、それで更にイライラが募るようでした。

ただ、母がいけないのではないのです。

母も急にやってきた体の変化に、ただただ戸惑い、抑えられないイライラに悩んでいたのです。

母自身、自分が更年期であることを認めたくはない。だから、何もできませんでした。

そんな母と私は、何度もぶつかります。母がイライラして、私が落ち込む。そんな、悪循環が続いていきました。

そんな中で、対処法を模索していました。

 

●何故、母がイライラするのか

母が病院も薬も躊躇するため、なかなか対処法が見つからなかったのです。

しかし、母ともめるのは嫌でした。それに、母のことでうつ病を悪化させるのは、なんか母を理由にしている気がしてそれも嫌でした。

そんな中で、ケースワーカーさんとお話しているときに、ふと母の話をしました。そんな時に、ケースワーカーさんが更年期について詳しく話してくださいました。

私がうつ病を悪化させないためにも、協力してくださったのです。

更年期というのは、閉経しホルモンバランスが崩れて体調をくずしたり、自律神経の乱れなどが起きる症状です。

もちろんホルモンバランスの崩れが大きな原因と言われますが、それとは別に今までの人生について振り返る時期で不安などが襲う場合もあるそうです。

また更年期のイライラは、不安を消すための盾のようなものだそうです。

つまり、イライラしているときは、母が不安になっているときなのです。

 

●更年期の母に私ができること

ケースワーカーさんが資料をくださったり、いろいろ調べたりした結果、いくつかの対処方を見つけました。

私が実践して良かったものを紹介します。

・理解しているという意思表示

自分の体調は、誰にも理解してもらえない。そんな考えが、更年期を悪化させてしまう原因にもなるそうです。母の症状に驚かずに、心配する行為や言葉をかけてあげることで、本人はだいぶ楽になるそうです。

・話を聞いてあげる

話すことで楽になる効果があるそうです。なので近くにいる人は、聞き手に回りきちんと話を聞くことが治療の第一歩になります。話の腰を折ったりすると、イライラが募ったりします。きちんと、聞いてあげましょう。

・イライラは吐き出してあげる

イライラしているときに、さらに何か言うと揉めてしまう原因となります。また、先ほども話した通り、イライラは不安と一緒なので、すべて吐き出させてすっきりさせた上げると本人は楽になります。一緒にいる人は大変ですが、イライラをすべて受け止めず、半分で聞いてあげると良いです。

・普段いかないところへ連れ出す

体調の悪さから、なかなか家から出ない人が多いです。また自分の衰えを感じ、自信もなくなるそうです。そんなときに、普段いかないような場所に連れ出して、若さを取り戻してあげるのです。若者が集まる場所に連れて行き、そこで母をべた褒めする。それで自信を持ってもらう。いきなり過激なところは難しいので、私のおすすめはカフェです。

・更年期に良い食べ物を勧める

これは、大豆です。豆乳が良いとも教えてもらいました。しかし、更年期に効くからと言うのは、お勧めできません。なので、私の場合は肌が綺麗になるからといって豆乳を勧めたところ、すんなりと飲んでくれました。

・甘える

子供が育っていくことで、いつか自分は一人になるのではないかと思うと不安になることが多いそうです。甘えることで、母を必要としているという意思表示なります。

それで、一人じゃないと思ってもらえるのです。

 

●まとめ

私も、なかなか慣れませんでした。うつ病でこうした対処法を実行するのは大変でしたが、これも母のためだと思いました。

更年期は、母が今まで頑張ってきた証なのだと考え方を変えることで、母にいろんなことをしてあげたくなりました。

また、婦人科や心療内科へ行くことも大事なことです。きちんと治療するためです。もちろん私の母のように躊躇する場合もありますが、きちんと治してあげたいという意思を伝えることで分かってもらえるでしょう。ちなみに、私の母も現在は話し合いの末、病院へ行くことを検討してくれています。

市販薬も売っているので、ドラッグストアの薬剤師さんにきちんと相談して購入しましょう。

更年期は、本人が一番辛いです。今まで頑張って育ててくれた親のこと。できれば、親身になっていただければと思います。

このブログが、少しでもお役に立ってくだされば幸いです。